ばれんらいん？

なにそれ、おいしいの？

嘘です。おいしいです。



見事に間に合いそうにありませんでした（すでに諦めてる発言）
色々と考えてはいたのですが、案の定といったところでしょうか！

前にちらっと洩らした、
パティシエのゴンとバリスタのキルアさんのパラレル妄想を頭の中で繰り広げて終わりました。
バレンタインの終わりかけの時間。店が終わって「残り物なんだけど」
そういってキルアに作ったチョコケーキをあげるゴンさん。
もらえると思ってたなかったから、めちゃ嬉しいキルアさん。
営業の終わった店で二人テーブルに座って夜遅くまで、楽しいお話。
そんな妄想で終わってしまいました。

遅くなっても、そんな一ページを描きたいとおもってます。