ペン入れ

画像は六日の日記のペン入れしたもの・・・
・・・ん？違った＠＠；違うページでした（汗）


最近になってやっとペン入れ楽しいと思えました。
トーンは相変わらず嫌だけど！

φ(.. )トーン・・・無理・・・と





以下、今週のネタばれと思ったこと。

・・・・いかるごおおおォ！

・・・ごめんなさい、正直ブロヴーダ（ざりがに？）があそこまで
できるやつだと思ってませんでした。すんまｓ

仲間や、自分の信じるもののためにくだす決断！
まさにそんな感じでしたね。
イカルゴも優しいだけに、誰かを殺めるという決断を、一番後回しにしてたきがします。
できることならば、だれも殺めずにパームを助け出したい！
仲間を救いたい！彼の必死さから、そんな気持ちが伝わってきたきがします。
けれど、やはりそれでは”甘い”のかも・・・しれないですね。
誰かを助けるために、なにかを成し遂げるために犠牲は必ず付きもの。
「殺さずに」そう思う優しい気持ちは時間を削り、決断力を欠かせてしまうこともあるだろうから。
・・・ただ、殺してしまうことに関しては、私としても本当に正しいことなんだろうか？
そう思ってしまいますね＠＠；やはり。
何が正解で、何が不正解なのか・・・わからない。そもそもそんなものあるのか？！
なんて考え出したら、深みにはまってしまいそうになります。

できれば殺したくない。そう思ってる所は、少しだけゴンと同じだなーと思いました。
今回のことも、ゴンはピトーと「表へ出ろ！」
と、俺と戦ってカイトを直せと怒ってますが、彼にとって
ピトーを攻撃すること＝殺すこと・・・・ではないような気がします。
ふと思ったのですが、そもそも、ゴンがピトーに抱いてる気持ちは”復讐”なのだろうか？
なんか、ちょっと違う気がする。
だって”復讐”ってのはカイトが死んでしまってからするものなのではないんだろうか。
ゴンはカイトが死んだとは少しも思っていないだろうし、
だからこそ直せと言っているような・・・そんな気がします。

それにしても、ゴンの口から出る”約束”の言葉はなんて強く、重いものなんだろう。
彼の中では言葉はただの言葉じゃないんだなぁと、なんか胸が熱くなってしまった。
するといったら、必ずする。何があっても、どんなことがあっても。何と言われようと。
ゴンはそんな人間なんだなぁと改めて思い、気づきました。
・・・だから彼の言葉は素直に心に響くのか。

そう言えば、ウイングさんとキルアが話してた時の
「同じ約束を２度やぶるような奴じゃないから」
って言葉を思い出して、あの時からキルアはゴンのこと、よく理解してるんだなぁと
関心してしまいました　笑

あー！！なんというか熱いですね。色々と！！！
展開やストーリー！冨樫さんの伝えたいこと。
思う存分語り合いたい～！！笑