santacrose

ひさびさに本気で描いてみた。2こ下の記事の腕慣らしはこのためでした＾＾
ほーほーめーりーくりすますさんたさん。


・・・・・今週のジャンプ読みました。

・・・・・・なんだ、この読み終わった後の微妙な気持ちは。
キルゴン好きとして、ここまでキルアに何だか裏切られたような気持ちにさせらてたのは初めてだ。
ここまでキルアに「おい」と言いたくなったのも初めてだ。この複雑な気持ちを来週までどうしろと。



※ネタばれ＆辛口？注意

不安要素はもともといっぱいですが。
ないとは分かってても正直、「ゴンになんかあったら許さねえ」って言いたくなったぞ、キルアに。
そう思うのは筋違いだって分かってるけどさ。
イカルゴと友人になって、助けたくなる気持ちもわかる。お前、成長したなってほめたい。
でも、あの場面で行くのか？確かにゴンは一人で戦うつもりなんだろうけど、
大切な友人の君はソコにいなくていいのか？！
今でも勝てる気はしないけど、ゴンの命も危ういかもしれないっていうのに。

それともあれか、後ろを向かなかったゴンも全部、気持ち分かってて、
喋らずとも気持もすべて分かり合えたんだろうか。
このくらいのことで、二人の友情について不安に思う私がまだまだなのだろうか。
信じたいさ！信じてるよ。でも・・・
めちゃめちゃ複雑な気持ちになりました。